DETH NOTE(デスノート).。すでに少年ジャンプでの連載は終了
しているにもかかわらず、映画化されたことでかえって人気が高まっている。
今後映画後編の公開や、テレビアニメ化、ゲーム化も予定されており、まだまだ人気は衰えそうにない。
ストーリーの要は、「DETH NOTE(デスノート)に名前を書かれた
人間は死ぬ」という一言に尽きる。
死神リュークが落としたDETH NOTE(デスノート)を手に入れた、
日本の高校生・夜神月(やがみ ライト)。自分の行為を正義と信じる月は、
犯罪者のいない理想の新世界の神になることを誓う。
月は、世界中の犯罪者の名を次々とDETH NOTE(デスノート)に書き込んでいき、
やがてその存在に気付いた大衆は、殺し屋=Killer の意味から「キラ(KIRA)」
と呼び始めるようになる。
一方、キラの存在を察したICPOは、手がけた事件は必ず解決に導くとされる
「L(エル)」と呼ばれる謎の探偵にキラ事件の調査を依頼。 Lは、全世界の警察を
掌握できる唯一の存在であり、その本名はおろか、居場所も顔も一切謎に
包まれている。
キラを「悪」と考えるLは、綿密な方法で「キラが日本の関東にいること」を証明し、
日本に捜査本部を設けキラに挑む。こうして二人は、お互いの正体を暴く為に、
それぞれの正義を掲げて対立することになる。
DEATH NOTE (7)
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ここまで |
7巻というより1?7巻に関する感想です。全て星5つ。
ライトとLの頭脳戦は純粋に楽しめます。
一回目はライトを主役として読み、
二回目はLを主役として、追う立場として読む。
二度楽しめるとはこのことです。
Lの立場から見るとすべての事件はこんがらがっているのですが、
それらを彼の天才的な頭脳が容易く解きほぐしていく。
と思いきや『記憶を失う』というライトのトンデモない罠によって、
解きほぐした謎が妙な方向へねじれていく・・・。
二人のやりとりは最高でした。
8巻以降は面白くないですが、ここまでは読む価値ありです。
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月vsL。そして… |
すでに12巻まで読み終えましたが
やはりこの巻が一番面白かったです。
ライトvsLの頭脳戦が最終局面をむかえ
遂にはあの死神をも巻き込み…
話の展開に引き込まれ、時間も忘れて読みふけりました。
ここまでは最高だったとゆえます。ここまでは…
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怒涛の展開ではあるが… |
月が自らの記憶を封印し死神達すら巻き込んで練った計画の全貌が今、明かされる。
これはジャンプ誌面で目を通した程度では複雑で分り辛いのでじっくり読みたい所。
一方、読み込むと引き伸ばしのためにキラ対Lの決着がL側に微妙なマイナス補正がかかっているのも分る。
月が捜査に加わってから再び姿を隠していたワタリが火口を追い詰める時だけ自分から素顔
を曝して竜崎共々、レムに葬られてしまうというのはいかにもご都合主義である。
竜崎本人にしても火口の小悪党な性格、ミサが録音した13日ルールをまるで意識していない
(火口に対してはレムが『裏表紙の内容は第三者が勝手にノートを使用したり処分したりできないようにするため』
とでも言いくるめていたのだろうか。単に嘘ルール自体が後付けの可能性もあるが)会話から
彼なら偽りの可能性をもう少し早い段階で考えられていたたように思える。
月の計画の大筋は竜崎は洞察していたのだしキラ復活の段階で自分が殺される可能性を考えワタリに連絡。
月はレムを使って竜崎の殺害に成功するも直前に指示を受けていたワタリの行動で嘘ルールも覆り
決定的な証拠を突きつけられて彼もまた破滅を向かえリュークが幕引きを行う…のが当初の構想な気が。
月に発砲するのは松田ではなく本来はワタリか、百歩譲って夜神パパ。
ミサは上記のように予測不能な行動力故に最後までキラ、L双方にとって諸刃の剣といった所。
この巻でしっかり完結させてくれたらと非情に残念です。
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アンフェア |
銃を持った人間に素手で挑むよーな・・・
元から不利な戦いだったLと月の勝負。
期待ではなんとかLが勝たないかな?と
思ってたんですが、残念!!
ここからは人気が出た為、続けざるえない
といった感じ。ジャンプの悪いとこだね。
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事実上の最終刊ではないかと |
デスノート1巻のプロローグにもあった二人の選ばれし者、月とLの闘いがこの物語の本質だとするならば、この刊が事実上の最終刊といっても過言ではないと思います。デスノートのルールが次々に追加され、多少ご都合主義の感もありますが、追い込まれた月が見せた大逆転の奇策…、決着間際の展開には一見の価値有りです。



