DETH NOTE(デスノート).。すでに少年ジャンプでの連載は終了
しているにもかかわらず、映画化されたことでかえって人気が高まっている。
今後映画後編の公開や、テレビアニメ化、ゲーム化も予定されており、まだまだ人気は衰えそうにない。
ストーリーの要は、「DETH NOTE(デスノート)に名前を書かれた
人間は死ぬ」という一言に尽きる。
死神リュークが落としたDETH NOTE(デスノート)を手に入れた、
日本の高校生・夜神月(やがみ ライト)。自分の行為を正義と信じる月は、
犯罪者のいない理想の新世界の神になることを誓う。
月は、世界中の犯罪者の名を次々とDETH NOTE(デスノート)に書き込んでいき、
やがてその存在に気付いた大衆は、殺し屋=Killer の意味から「キラ(KIRA)」
と呼び始めるようになる。
一方、キラの存在を察したICPOは、手がけた事件は必ず解決に導くとされる
「L(エル)」と呼ばれる謎の探偵にキラ事件の調査を依頼。 Lは、全世界の警察を
掌握できる唯一の存在であり、その本名はおろか、居場所も顔も一切謎に
包まれている。
キラを「悪」と考えるLは、綿密な方法で「キラが日本の関東にいること」を証明し、
日本に捜査本部を設けキラに挑む。こうして二人は、お互いの正体を暴く為に、
それぞれの正義を掲げて対立することになる。
DEATH NOTE (1)
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歴史に残るサスペンスでした |
初めて3話辺りまで読んだ時は、「素晴らしい!」と同時に「長続きはしないだろう…」という印象を持ったのですが、案の定
本誌ではMN等を絡ませた延命に続く延命措置で、クライマックスも少々歯切れの悪いものとなっています(ラストはあれでアリかとも思うのですが…)
漫画としてはかなり良質ですが、やはり一期と比べると見劣りがします。
個人的にも二期の方はオススメしませんが、このL篇(特に1、2、3巻)はガチの心理戦が愉しめ、勢いがあり
退屈させられないと思うので是非読んでもらいたいです。
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全国共通模試1位。。。 |
作品中、“さすが全国共通模試1位、応用力がある”と言って、死神が主人公を評価する場面は笑えた。 (おまえは学校の先生かっ!!)結局、主人公の知能レベルを“全国共通模試1位”という単語で処理してるところに、この作品の表現の安直さ、稚拙さ、また少年誌向けたる所以がある。頭のいい子供はハマって読むかもしれないが、頭のいい大人が読む作品ではないと思う。で、“頭のいい大人”である僕は、なんか第1巻読んだだけで萎えました。(笑)
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漫画の楽しみ方を知らない |
一巻だけ読みましたが、疲れました
すっきりしたーじゃなく疲れただけです。
中身のない文字をつらつらと読んだ用な感じで、
文字を入れすぎて作文の用でした
漫画じゃなく小説で出せばいいのにと思いました
水木しげ○の「不思議な手帖」に似てますね。
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リアル版「独裁スイッチ」 |
全巻二日で読み上げました。密度の濃い満足感が味わえます。
荒唐無稽な存在である筈の「死神」と「デスノート」の2つのファクターが(作品中の)現実世界に放り込まれたとき、物語はその架空の設定の上に次々と精緻で精密な現実世界を構築していきます。
読中のいいようのない不安感と、甘美な断罪の誘惑。誰しも一度は想像したことがあるであろう「あいつなんか死んじゃえばいいのに…」という想いの現実化。
世の中を善人と悪人と中庸な人々の三種だと定義し、悪人を消し去り続けることにより、「悪」のない理想の世界を創るという主人公”月”の思想には少しだけ共鳴できます。確かに現実世界にも救いがたい人間はごまんと存在してますから。しかしそれは「独善」でしかありません。
ドラえもんに「独裁スイッチ」というエピソードがありますが、これをちょっと彷彿とさせます。最終的に自分以外の全ての人間を消し去ってしまったのび太は泣くほど後悔することに。本作も少年誌掲載ということもありピカレスクロマンだけでは終われず、主人公”月”も最後にはその報いを受けることとなりますが、原作者は本音をいうと多分”月”の考え方に肯定的だったんだろうなとは思います。久々に満足のいく読後感が味わえる傑作でした。映画化・アニメ化を契機に是非ご一読ください。ちなみに私のお気に入りキャラクターは断然Lです。
追伸:読後、林檎が食べたくなります。
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作品の練り具合に拍手。 |
名前を書いただけで人を殺せてしまう「死のノート」を偶然一人の高校生(八神月)が拾うところから物語りは始まります。しかし、この八神月はどこにでもいる普通の高校生ではなく、非常に知力が高く、容姿にも恵まれており、自他共に完璧と認める能力の持ち主なのです。彼は自分の信じる「正義」のもとに犯罪者を次々消してゆくのですが・・・・
この作品の最大の魅力は、始めに「デスノート」「死神」などありえないものが存在してしまう訳ですが、その中に一定のルールや制限を設け、その枠内でいかに物語りの整合性を保つかということに徹底的にこだわって作っている点です。そういったことが作品全体にリアリティと緊張感をもたらしているのだと思います。デスノートを使いそれを死守するものと、デスノートを追うもの…両者の駆け引きがじつに巧妙に描かれており、そのクオリティの高さに引き込まれてしまいました。


